企業法務での仕事

企業法務と聞いても、大半の人は何の仕事であるか、全く見当がつかないのは致し方ありません。
単語だけ聞いて、企業と法律を組み合わせた仕事であると想像する筈です。
簡単に説明すると、その解釈は間違っていません。
ただし、企業と法律がどのように関係性を持つのかは、言葉を見ただけでは理解しにくいのです。
本題では、企業法務を分かりやすく紹介します。

皆さんが、日常生活をしていく上で、守らなければいけないルールがあります。
信号を赤・青・黄を見て渡る、商品を買う際はレジを通す、ゴミは指定日に捨てるなど、決められた規則の中で生活をします。
それを、ビジネス活動をする企業に当てはめると、同じく犯してはならない法律があります。
企業が、誤ってルールを破らないようにして、世間に胸を張って仕事ができる準備を整えることを企業法務と呼んでいます。
会社の経営者は、自社の活動がきちんと法律を満たしているか分からない時があります。
うっかりして違法とならないように、事前にチェックして合法であるかを、確認しているのです。
幾つか仕事内容を列挙すると、契約書の作成・審議、法律相談、コンプライアンス、訴訟対応、債権回収、社内法教育などがあります。

どれも重要な内容ではありますが、会社の業種やビジネスプランによって、重点を置く箇所が異なります。
企業法務は、六法全書を扱う堅苦しいイメージがありますが、他の部署と同様に有意義で長続きできる仕事です。


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